記帳代行|神戸の創業・経営支援に強い女性税理士【ゆう税理士事務所】

 

記帳代行で社長の時間確保・人手不足を解決!

 
ゆう税理士事務所では、記帳指導が顧問料に含まれております。多くのお客さまが数ヶ月でご自身・従業員さんが記帳を行えるようになっています。
 
スタートアップ期(創業期)で社長がお忙しい、従業員を雇うにはコストがかさむ、従業員に帳簿を任せられない。最近では経理要員の確保が難しいなど、お困りの経営者さまの声をよく伺います。
 
そこで、月額990円から毎月の仕訳件数に合わせた記帳代行サービスをご用意しております。
 
神戸の記帳代行・経理代行の未来経理部代行|経理部の悩み1
 
神戸の記帳代行・経理代行の未来経理部代行|経理部の悩み2
 
神戸の記帳代行・経理代行の未来経理部代行|経理部の悩み3
 
神戸の記帳代行・経理代行の未来経理部代行|経理部の悩み4
 
神戸の記帳代行・経理代行の未来経理部代行|経理部の悩み4
 
 

制度対応のお悩みも解決します!

 

電子帳簿保存法(出典:国税庁)

  • (1) 国税関係帳簿書類の保存義務者(以下「保存義務者」といいます。)は、国税関係帳簿の全部又は一部について、自己が最初の記録段階から一貫して電子計算機を使用して作成する場合には、一定の要件の下で、その電磁的記録の備付け及び保存をもってその帳簿の備付け及び保存に代えることができることとされています(電子帳簿保存法4)。
    • (注1) 「保存義務者」とは、国税に関する法律の規定により国税関係帳簿書類の保存をしなければならないこととされている者をいいます(電子帳簿保存法2四)。
    • (注2) 「電磁的記録」とは、電子的方式、磁気的方式その他の人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいいます(電子帳簿保存法2三)。具体的には、ハードディスク、コンパクトディスク、DVD、磁気テープ等の記録媒体上に、情報として使用し得るものとして、情報が記録・保存された状態にあるものをいいます。

 

 

インボイス制度(出典:国税庁)

インボイス制度の概要について、次のとおりとなります。

  • 適格請求書(インボイス)とは、
    売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるものです。
    具体的には、現行の「区分記載請求書」に「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額等」の記載が追加された書類やデータをいいます。
  • インボイス制度とは、
    <売手側> 売手である登録事業者は、買手である取引相手(課税事業者)から求められたときは、インボイスを交付しなければなりません(また、交付したインボイスの写しを保存しておく必要があります)。<買手側> 買手は仕入税額控除の適用を受けるために、原則として、取引相手(売手)である登録事業者から交付を受けたインボイス(※)の保存等が必要となります。(※)買手は、自らが作成した仕入明細書等のうち、一定の事項(インボイスに記載が必要な事項)が記載され取引相手の確認を受けたものを保存することで、仕入税額控除の適用を受けることもできます。

 

 

 
サポートスキーム
MFクラウド会計の導入イメージ
 
 
神戸の記帳代行・経理代行サービス神戸未来経理部記帳イメージ図

MFクラウド会計システム導入のメリット

データ連携が生産性を向上してくれる

「データ連携機能」が強力です。銀行口座、クレジットカード、給与、請求書、レジなどが対象となってきます。各処理が行われると自動で仕訳として入っていきます。ただし、自動仕訳はAIが行うため必ずしも正しいとは言い切れず、人の手によるチェックと修正が不可欠です。AI は過去の選択から推測で仕訳を作るため、過去に誤った仕訳を入れると基本的に正しい仕訳になりません。

 

生データをすぐにチェックできる

一般的なアウトソーシングでは請求書などの資料をまとめ、郵送し、その後試算表が手元に届きます。クラウドシステムでは連携は各処理の都度おおまかなキャッシュフローはすぐ確認ができます。資料を頂き入力完了のご報告をしましたらお客様は使い慣れた端末(PC、スマホ)からすぐに月次資料を確認することができます
 

部門別・補助別でどんどん便利に把握できる

補助科目も部門別も設定が可能です。誰が・どの事業で使ったか?セグメント単位の収支を把握することもできます。店舗別やセクション別など知りたい単位で設定できます。オプションサービスにて提供しております
 

電子帳簿保存法に対応

MFクラウドを利用する事で電子帳簿保存法に準拠します。安心して経理を続けることができます。
 

インボイス請求書に対応

インボイス制度に準拠した請求書を作成できます。安心して経理を続けることができます。
 
 

クラウド会計システム導入のデメリット

 

導入にハードルがある

データ連携は大変便利で高機能、魅力的です。ですが、導入する際に既存のシステムからの移管、利用方法、導入にハードルがあります。銀行やクレジットカードの連携は各社で仕様が異なり”相性”があります。その面を考慮して弊社では導入コンサルティングからお手伝いしております。

 

仕訳が発展途上中

自動で仕訳になるなら記帳代行を依頼する意味が無い!?そうお考えかもしれません。しかし、現在のAI技術では適正な勘定科目の選択はまだまだ完璧とは言えません。AIは数字を合わせることにとても長けています。そこ以外はまだまだ人の手で確認する必要があります。

 

特有の会計処理の対応ができない

固定資産計上、減価償却費、棚卸し・・・払ったものを費用・収益とする以外の会計処理は人の手が不可欠です。そのままだと全部費用化されてしまい正しい税務申告に使うには問題も出てきます。

 

 
未来経理部を導入する5つのメリット
 
神戸の記帳代行・経理代行の未来経理部代行|未来経理部の5つのポイント
 

記帳代行導入の声

 
 
神戸未来経理部4つの声1
 
神戸未来経理部4つの声2
 
神戸未来経理部4つの声3
 
未来経理部代行・記帳代行
 

記帳代行サービスは、月単位のスポットでの対応も可能です。また、お客さまの状況次第ではご自身で(会社で)可能な場合も多くあります。現状とご希望を伺い最適なご案内を行います。
無料相談からお気軽にご連絡ください。